魔女のCMが印象的なお菓子「ねるねるねるね」。色が変わってふくらむお菓子としても記憶に残っている人も多いのでは?あの魔女はどうしているのか、そして現在「ねるねるねるね」はどんな変化をとげているのか?製造元のクラシエフーズさんに直撃インタビューしてきました!
魔女のCM、覚えていますか?
あなたが子どもの頃ワクワクして食べた思い出のお菓子は何ですか?
子どもの頃に食べたお菓子といえば、美味しさだけでなく、パッケージのかわいさや食べるときの楽しさが印象に残っていることもありますよね。
特に30代〜40代を中心に記憶に強烈に残っているという人が多いのが「ねるねるねるね」。
粉と水を混ぜるだけで色が変わってふくらむという不思議さと、魔女が出てくる「テーレッテレー!」のCMは、40代になった今でも強烈に記憶に残っています。
そんな「ねるねるねるね」ですが、発売から35年経った現在もそっくりなCMが放映されていることをご存知でしょうか?
はじめに見たときは、びっくり!!--と同時に、「さすがに同じ人ではないよね……??」とふと疑問が。
あの魔女は今どうしているのか?そして、これらの作って遊べるお菓子たちは今どんな進化をとげているのか??
製造元であるクラシエフーズのご担当者に直接聞いてきました!
「ねるねるねるね」の担当者にお会いしました!
お話をおうかがいしたのは、マーケティング室菓子・PVMグループで商品開発担当の木下さん。さまざまな商品が並ぶクラシエフーズの社内で「ねるねるねるね」をはじめとした、今話題のお菓子について教えてもらいました。
配信: トクバイニュース