ダンベルだけでOK!自宅で始める筋トレと注意点は?

ダンベルだけでOK!自宅で始める筋トレと注意点は?

第6回 絶対役立つ!まとめピックアップ
夏本番になり「筋トレを始めてみようかな」と思っている方は多いのではないでしょうか。でも、続けられるかわからないからスポーツジムに入会するのはちょっと……と悩む場合もあるはず。そこでここでは、ダンベルさえあればできる筋トレ方法と注意点をピックアップしましょう。

部位別のダンベルトレーニングは?

自宅で筋トレをするなら自重トレーニングが定番だとは思いますが、ダンベルがあるといろんな筋肉を鍛えることができます。ここでは、上腕二頭筋と上腕三頭筋、三角筋、大胸筋、腹斜筋、大腿四頭筋を鍛えられる、6種類のダンベルトレーニングを専門家監修の記事でチェックしましょう! ちなみに自宅にダンベルがない場合やダンベルでは重すぎるというみなさんは、ペットボトルでもOKです。

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ダンベルデッドリフトを極める

前述では6種類のダンベルトレーニングを紹介している記事をピックアップしましたが、こちらは「ダンベルルーマニアンデッドリフト」というハムストリング(太ももの裏側)や大臀筋、脊柱起立筋、僧帽筋下部、広背筋と背面全体にきくトレーニング方法に注目! フォームが“超”重要になるトレーニングなので、専門家の動画をチェックしながらマスターしてください。

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筋トレの注意点は?

ただテキトーにトレーニングをしていると、あまり効果を感じられなかったり、ケガをしてしまったりする可能性があります。本格的に始める前に、初心者にありがちなNG例や筋トレをするなら絶対にやるべきことをチェックしたほうが◎。

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今夏には間に合わなくても、これから筋トレを始めれば来年の夏には体型に変化が起きているかも!?
(文・奈古善晴/オルメカ)

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。
オルメカ
奈古善晴
オルメカ
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。