まさか逆効果!?ショウガは冷え性を悪化させるかも

第277回 今日の注目を紹介! ママニュースアンテナ
毎日いろんな方法で冷え取りをしているママさんは多いと思いますが、気付かないところで食べ物によって冷えを悪化させているかもしれません。ショウガは体を温めることで有名ですが、生ショウガには解熱作用があり、体を芯から冷やしてしまうことも。他にもコーヒー、トマト、アボカドなど体を冷やすと知らずにうっかり食べてしまいそうなものを紹介します。

●生のショウガ

ショウガは体を温めることで有名な食べ物ですが、生はその逆で解熱作用があるそうです。体を温めるつもりで食べると一時的に体をぽかぽかにしてくれるものの、発汗作用により熱が一気に下がってしまうそう。

まさか逆効果!?ショウガは冷え性を悪化させるかも

●コーヒー、緑茶

寒い日にアツアツのコーヒーや緑茶で体を温めようと思うこともあると思いますが、カフェインは体の冷えを招く作用があるため、飲み過ぎは避けましょう。飲みすぎなければ問題はないのですが、ストレスが溜まった状態や自律神経のバランスが良くないときには血行を悪くする可能性があるそうです。

●ミカン

コタツでミカンといえば冬の風物詩ですが、ミカンも体を冷やす効果があります。水分がかなり多い果物なので、もともと冷え性の人が大量に食べると、さらに冷えを加速させてしまうようです。コタツは体が温まり、かなり汗をかくので水分補給にミカンというのは実は凄く理にかなっていたのですね!

●生のトマト

今やスーパーなどで一年中見かけるトマトですが、トマトは本来夏野菜なので水分を多く含み体の熱を奪う作用があるといわれています。鍋やトマトペーストにして料理する分には問題ないようです。他にも夏野菜は全体的に体を冷やす物が多く、また土の上にできる野菜も一般的には体を冷やす物が多いそう。

●アボカド

すっかり日本の食卓にも馴染んだアボカドも実は体を冷やす食べ物です。アボカドに豊富に含まれるカリウムは、利尿作用が強く、体の水分を排出する事で体を冷やしてしまうのだとか。冬場はトイレに行くのもおっくうなので、食べ過ぎには注意したいですね。

●甘いものと酸っぱいもの

白砂糖は体内の脂肪燃焼の力が減速して熱を作りだすことが難しくなるそうです。反対に黒砂糖は身体を温める効果があるのだとか。また、お酢のように酸っぱい調味料も体を冷やす効果があるそうです。冬場に体を温めるために、お砂糖をたっぷり入れたホットドリンクを…というのは実は注意が必要かもしれません。

意外と知らない体を冷やす食べ物や飲み物。日常的に摂取する機会が多い物や、冬だから食べたいものなどにも結構含まれているので、特に冷え性と闘うママは注意したいですね。
(文・姉崎マリオ/考務店)

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