1.とにかく減らす
とにかく量を減らせば良いというものではありません。ひとつひとつのモノと向き合い、要・不要の判断をすることが大切です。
筆者は服をまとめて処分して、スッキリしたのも束の間。いざ生活してみると必要なものが足りず泣く泣く買い足したことがあります…。
また、無理して一気に減らすとリバウンドもしやすいので、自分にとって必要なモノ・必要な量を見極めながらじっくりモノと向き合うことをおすすめします。
2.人のモノを捨てる
要るか要らないか、その判断は持ち主しかできません。
例え周りが『絶対にもう必要なさそうだな』と思っても、もしかしたら思い入れのある大切なモノかもしれません。
「このスペースが片付けばスッキリするのにな…」と、家族のモノに手を出して捨ててしまうのは思わぬトラブルの元。
自分のモノを吟味することに専念しましょう。
配信: michill(ミチル)