ショコラもサステナブルの時代!
2022年1月6日(木)、高島屋のバレンタイン催事「アムール・デュ・ショコラ」のオンラインストアがオープン。それに合わせて開催されたプレス発表会にご招待いただき、色んなチョコを見てきました!
2022年のトレンドのキーワードは、“サステナブル”。フードロスや省エネを意識して作られたチョコが要チェックのようです。たとえば、「トシ・ヨロイヅカ」の「Truffle Banane」や「シルスマリア」の「大人なバナナ生チョコレート」。

これらのショコラは、品質には問題がなくても、茶色い斑点などが理由で廃棄されてしまうことが多いバナナに注目。見た目が原因で廃棄されるはずだったバナナを使用したそう。
また、省エネ・省水で栽培するエディブルフラワーもショコラに大変身。高島屋オリジナルの「チョコレート フォー サステナビリティ」(ブルガリ イル・チョコラート)や「花のチョコレート」(MAAHA)、「ジャンデュジャセレクション」(マ・プリエール)など、見た目にも美しいショコラも!


写真で見る「アムール・デュ・ショコラ」



















おうちでも、会場でも楽しめるようになっているので、パートナーや家族に、友人に、自分用に、ぜひのぞいてみて。
(文・明日陽樹/TOMOLO)
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明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。