パンと合わせるのもおすすめ
ピスタチオのパンと一緒に
@mrkiwngさんはメゾンカイザーのピスタチオのパンにブッラータチーズを添えて。ブッラータチーズにはメープルシロップと天日塩をふっています。
“パンとチーズ”というシンプルな組み合わせだからこそ、それぞれの素材のおいしさをダイレクトに味わえます。こだわりのパンやメープルシロップ、お塩を選ぶのも楽しいですよね。
ブッラータチョコパン
スイーツのようなアレンジは、@_chibitaco_さんのブッラータチョコパン。スライスしたカンパーニュの上にブッラータチーズとブルーベリー。そして上からチョコをたらり!
@distefano_jpのブッラータチーズは「とろけ出てしまう事がなく、もっちりしていて大好きです」と、@_chibitaco_さん。メーカーによって食感や味わいの違いがあるので、それぞれの特徴を楽しんでみるのもおすすめです。
パスタや主菜にオン
ナポリタンにオン
@t.juncoさんは、いつものナポリタンにブッラータチーズをオン。ただのせるだけで、見た目も味わいもグレードアップしたディナーになるのがうれしいですよね。
クリーミーなチーズがプラスされたスパゲッティは食べ応えも抜群! 半分こした娘さんと、「めっちゃおいしいなー♪」と言い合う楽しい夕ご飯の時間になったのだとか。
キノコのパスタにオン
白トリュフ入りのブッラータチーズをキノコの香り豊かなファルファッレと合わせていたのは、@awesome_zero_ichiさん。
キノコのファルファッレはえのき茸や舞茸、エリンギなど5種類のキノコを種類別に3通りの焼き方で焼き、最後に塩気を効かせて茹で上げたパスタと軽く混ぜ合わせています。お皿にパスタを盛り付け、ブッラータチーズをのせたら、オリーブオイル、ナッツ、パセリ、ピンクペッパーを散らして完成。
ブッラータチーズの白トリュフの香りとクリーミーさが、丁寧に焼かれたキノコの風味と絶妙にマッチして、とってもおいしそう!
スワイプして詳しい作り方をチェックしてみてくださいね。
漬けマグロにオン
ブッラータチーズと相性がよいのは、フルーツやパスタだけではありません! じつはお魚とも合うんです。
チーズプロフェッショナルとしてチーズのおいしさを伝えている@marikaho7777さんは、わさび醤油に漬け込んだマグロとブッラータチーズを合わせていました。チーズの上にはうずらの玉子とかいわれをのせ、仕上げにわさび醤油を少々。日本酒のおつまみにされたそうです♪
「(ブッラータチーズは)いろいろ楽しみ方がありますが、中にクリームを含んでいるのできめ細かく、ソースがよく馴染みます。クセも少なく、わさび醤油もよく合いますよ」と、@marikaho7777さん。
この楽しみ方、ぜひ試してみたいです。
配信: おうちごはん