不審者が狙うのは「保護者と離れた」一瞬の隙|子どものころの誘拐未遂#1

不審者が狙うのは「保護者と離れた」一瞬の隙|子どものころの誘拐未遂#1

日々、日本のどこかで起きているさまざまな事件…。なかには幼い子が巻き込まれる事件もあり、ニュースに胸を痛めることあるでしょう。幼稚園からの帰宅途中、祖父に置いて行かれてしまったふくふく*白血病ママ(@fukufuku_diary)さん。そこへ、ある一台の車がやってきて…。ふくふくさんの実体験をもとに描いたお話『子どもの頃誘拐されかけた話』第1話をごらんください。

©fukufuku_diary

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幼いころを振り返ると最強にわがままだったというふくふくさん。この日はどうしても駄菓子屋さんに寄りたいと駄々をこねていました。

いつもはふくふくさんに甘い祖父ですが、この日はふくふくさんを置いて先に歩いていくことに。

普段から歩き慣れている道ですが、そこへ一台の車がやってきて…。次回へ続きます。

記事作成: シンクアフェーズ

(配信元: ママリ

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