「おもしろいのに笑えない」喜怒哀楽の表現が苦手だと、自分で気づいた次女|場面緘黙症の次女#15

「おもしろいのに笑えない」喜怒哀楽の表現が苦手だと、自分で気づいた次女|場面緘黙症の次女#15

ある日、次女は「気持ちをみんなに伝えるのが苦手」と言い出します。この発言にまりまり(@marimari_ot)さんはびっくり。隣の席の子が面白いことを言っても、自分だけうまく笑えず、伝わらないことを自覚したようです。落ち込む次女に、まりまりさんは「自分で気が付いたのはすごい」とはげますのでした。『場面緘黙症の次女』第15話をごらんください。

©marimari_ot

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自分ができないことがわかるとショックを受けることもありますが、まりまりさんの言うように、苦手だと分かったからこそどうすればよいか考えることもできますよね。みんなが笑っているなかどうして笑うのをがまんしているのか、そこにも複雑な心境が隠されているのでしょう。

次女は、この苦手なことにどう向き合っていくのでしょうか。次回に続きます。

記事作成: シンクアフェーズ

(配信元: ママリ

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