まだまだ小さいと思っていたのに、いつの間にか大きくなっている『大きくて小さい君たちへ』

まだまだ小さいと思っていたのに、いつの間にか大きくなっている『大きくて小さい君たちへ』

子どもの成長はあっという間。さっきまでできなかったことがひとりでできるようになったり、昨日まで着ていた服が気づけば小さくなっていたり。サイズアウトした服を見て「大きくなったな」と、ふと寂しさを感じることはありませんか。ぼめそさんも、こはちゃんとはなちゃんの成長を実感し、それを喜ぶ反面「もうちょっと小さいままでいいよ」と感じた、複雑な気持ちを描いています。『大きくて小さい君たちへ』ごらんください。

©bomesodays

©bomesodays

©bomesodays

©bomesodays

©bomesodays

©bomesodays

©bomesodays

©bomesodays

©bomesodays

©bomesodays

生まれたばかりのわが子を初めて抱いたとき、命の重みと生まれたばかりの赤ちゃんの小ささに、戸惑いと幸せを感じたのではないでしょうか。

ぼめそさんも、服が小さくなって感じたこはちゃんとはなちゃんの成長に、うれしいような寂しいような複雑な気持ちになったようです。

元気に成長しているのはうれしいけれど、もっとこのままのかわいさを楽しみたいと思うと、ちょっと寂しく感じてしまうことも。

愛するわが子はいつまでも『大きくて小さい君』なのかもしれません。ぼめそさんの育児漫画を紹介しました。

記事作成: emisuke_113

(配信元: ママリ

関連記事:

配信元

ママリ
ママリ
ママリは、妊活・妊娠・出産・育児など、変化する家族のライフステージに寄り添う情報サイトです。
ママリは、妊活・妊娠・出産・育児など、変化する家族のライフステージに寄り添う情報サイトです。