不審者は私が「1人」であることをしつこく確認しにきた|子どものころの誘拐未遂#4

不審者は私が「1人」であることをしつこく確認しにきた|子どものころの誘拐未遂#4

祖父から離れた場所で1人立ち尽くすふくふく*白血病ママ(@fukufuku_diary)さんに、見知らぬ男性が車の中から声をかけてきます。「お母さんは?」「1人なの?」と、1人であることをしつこく確認してくる不審者の目的は…?『子どもの頃誘拐されかけた話』第4話をごらんください。

©fukufuku_diary

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満面の笑みで話しかけてくる不審者。幼い子に不信感を与えないようにという思惑を感じます。

声をかけてきたのはまったく知らない男性でしたが、つい「1人」という状況を伝えてしまったふくふくさん。この答えが、不審者にとって好都合だとは思いもしなかったことでしょう…。

次回へ続きます。

記事作成: シンクアフェーズ

(配信元: ママリ

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