もしあのとき、鳴ったインターホンに出ていたら…背筋が凍る恐怖体験を赤裸々告白

もしあのとき、鳴ったインターホンに出ていたら…背筋が凍る恐怖体験を赤裸々告白

何かと物騒なご時世、来客や届け物の予定がない日に誰かが訪ねてきても、安易にドアを開けないことが防犯対策でもあります。まして1人暮らしならなおさら。でも、しつこくドアベルを鳴らされたら誰が訪ねてきたのかは気になる場合もあります。日常に潜む恐怖体験談を漫画にしたあん子(@anko3s)さんの『なんだかんだ言って人が一番怖いと思った話』をダイジェストで紹介します。

あの日、部屋に訪ねてきた人の正体

©anko3s

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その後、たまたま居合わせた隣人に聞いたところによると、あの謎の人物が訪ねて来た日、マンションの周辺で不審者が発見されたとのこと。

しかもその不審者は、あん子さんの部屋への訪問者と同じ格好で、手には刃物を持ってうろついていたそうです。もし、あのときドアを開けていたら、あん子さんはどうなっていたのでしょうか…。

日常に潜む恐怖を描いた『なんだかんだ言って人が一番怖いと思った話』

この漫画の話では、犯人や訪ねてきた人物の正体が判明し、あん子さん自身がケガなどの被害に遭うことはありませんでした。しかし、実はこのお話には「被害がなくて良かった」だけではない、驚くべきオチが…。

詳しくはぜひ『なんだかんだ言って人が一番怖いと思った話』本編で確かめてみてくださいね…。そして何より、防犯のためにも、うかつにドアを開けないようにしましょう。

記事作成: シンクアフェーズ

(配信元: ママリ

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