「あなたのやったことはいじりじゃないよ」先生の一言で気づいた上級生|いじりといじめ#21

「あなたのやったことはいじりじゃないよ」先生の一言で気づいた上級生|いじりといじめ#21

先生に殴られそうになり、自分がしてきた嫌がらせの重大さに気づいたミノルくん。それでも、愛すべき宇宙人(@aisubekiutyu_jin)さんの息子にしていたことは「遊びの延長」と言い続けます。そんなミノルくんの言葉に先生が伝えたことは?『いじりといじめ』第21話をごらんください。

©aisubekiutyu_jin

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自分の保身のための言い訳もあったかと思いますが、本当にミノルくんは、自分がしていたことは「いじめ」ではないと思っていたのかもしれません。「お互いふざけあって」いたかどうかは、相手の気持ちを確かめる必要がありますよね。

自分がしていたことは「いじめ」だと気づいたミノルくん、この後どうするのでしょうか。次回へ続きます。

記事作成: シンクアフェーズ

(配信元: ママリ

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