「いっせーのっ!」で指を上げるゲームが、息子の手で大進化を遂げた話

「いっせーのっ!」で指を上げるゲームが、息子の手で大進化を遂げた話

2016年生まれのヨースケくんと3人暮らしをしているたけ(@takepoooon)さんはある日ヨースケくんと「いっせーのーで」で親指を上げて数が当たれば勝ちというゲームをしました。しかしふんわりとしかルールを理解していなかったヨースケくんはとても斬新な技を編み出します。子どもならではの自由な発想がほっこりするお話をごらんください。

©takepoooon

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2人で同時に親指を上げ、声に出した数と指が上がった数が一致していれば勝ち、という親指ゲーム。子どものころに遊んだ方はいるのでは?

ヨースケくんは「親指を上げるゲーム」ではなく「声を出しながら数を答えるゲーム」だと思ったようで、しっかりと6を指し示してくれました。子どもに新しい遊びを説明するのは難しいですが、こんなにかわいい間違いなら、思わず笑ってしまいますね。

記事作成: くわっち

(配信元: ママリ

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