©ヨンチャン・竹村優作/講談社
©ヨンチャン・竹村優作/講談社
©ヨンチャン・竹村優作/講談社
©ヨンチャン・竹村優作/講談社
母親がいなければ登校できないわが子
小学校に入学した斗真は、毎日母親と一緒に登校して授業を受けています。理由は、斗真が母親と離れると不安がるためです。
担任の先生はいつか慣れますと言いますが、母親は「なぜわが子だけ他の子と同じように学校になじめないのか」と、次第に不安をつのらせます。
家での親子の会話にヒントがある?
©ヨンチャン・竹村優作/講談社
©ヨンチャン・竹村優作/講談社
©ヨンチャン・竹村優作/講談社
©ヨンチャン・竹村優作/講談社
このままでは小学校生活がうまくいかないと感じた母親は、主人公の遠野志保(とおの しほ)が研修中の児童精神科「佐山クリニック」を訪れます。
クリニックで相談した結果、院長である佐山先生に助言されたことは「家での会話をメモすること」。果たして、家での会話から解決策は見つかるのでしょうか。
配信: ママリ