産後、授乳も里帰りもうまくいかず
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産後を実家で過ごすことにしたおっきーさんですが、家族は日中留守のため平日昼間は基本的に1人で赤ちゃんのお世話をしていました。
さらに夜の授乳も、2階の寝室と1階の台所を行ったり来たりするのに一苦労。家族の生活音が気になったり、赤ちゃんの泣き声がうるさいのではないかと気を遣ったり、実家では全然ゆっくりできていないことに気づきます。他にも親のちょっとした言葉が刺さるように感じることも。
家事をしなくて済むのは助かるのですが、おっきーさんは予定より早く家に帰ることにしました。
母乳もあきらめきれないけど、完ミでいきたい!
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なんとか母乳を飲まそうと奮闘するおっきーさんですが、おなかのすいたゆずちゃんは胸を見ただけで泣き出すように。そんな子どもの様子を目にすると、おっきーさん自身も授乳の時間がとてもつらくなってしまいました。
授乳時間に泣かれることがつらいと感じたおっきーさんは、ゆずちゃんのおなかがすくころにまずミルクをスタンバイすることに。母乳を飲まないときは泣き出す前にミルクに切り替えられるように工夫しました。
これで泣かれるストレスはなくなりましたが、このままではミルクばかりで母乳を飲まなくなってしまうのではないかと心配に。おっきーさんの奮闘は続きます。
配信: ママリ