家事負担を減らすとポジティブな変化があった
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新居に家事が便利になる家電をそろえ、家族全員で意識をして生活のささいなことをカバーし合うよう改善し、とことんラクをする!と決めたこっさんさん。家事の比率は変化がありませんが、不満はその都度伝える、苦手な行事や家事は代わってもらうなど、こっさんさんの精神的・肉体的な負担は以前よりもかなり改善されていました。
つらいと感じることが減るだけでも、子どもやパパへの接し方が変わる、パパの意識も変わっていくと感じたこっさんさん。離婚を切り出されたときのことを忘れてしまったわけではありませんが、魚田家はこれからも家族が居心地良いと感じられる空間を目指して試行錯誤を続けていくことでしょう。
最適な家事の形を
人によって家事も育児もどんなやり方がちょうどよいのか、どれくらいの分量までならできるのかは異なります。自分の家庭にあった最適な家事プランを立て、夫婦協力しながら家事や育児を行っていけるとよいですね。
こっさんの葛藤やパパの言い分など、詳細はぜひ本編でごらんください。
記事作成: くわっち
(配信元: ママリ)
配信: ママリ
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