いじめといじり、その境界線は?気づかないうちに加害者になっていませんか?|いじりといじめ#最終話

いじめといじり、その境界線は?気づかないうちに加害者になっていませんか?|いじりといじめ#最終話

面談で先生から息子の様子を聞いた愛すべき宇宙人(@aisubekiutyu_jin)さん。先生は「このまま変わらないで成長してほしい」と、誰にも優しい気持ちを持てる息子の成長を願ってくれるのでした。その後も、ミノルくんとは偶然会うこともあるようですが、どんな関係性になったのでしょうか。『いじりといじめ』最終話をごらんください。

©aisubekiutyu_jin

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いじめにあうと、いじめられたほうに理由があったのではないかと悩んでしまうこともありますが、先生が息子はそのままでいいと言ってくれたことで、愛すべき宇宙人さんは本当にほっとしたのではないでしょうか。

「いじりといじめ」の線引きは難しく、第三者から見てすぐに判断できるケースばかりではないかもしれません。しかし人間同士の関係性で大切なのは、お互いに楽しめているかということ。相手の気持ちに気づかないと、もう一方は自覚なしにいじめてしまうことになります。

その行為はいじめではないか、時には自分の行動や相手の気持ちを確かめてみてほしいと感じるお話でした。

記事作成: シンクアフェーズ

(配信元: ママリ

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