指導員の厳しい言葉の裏には「猫たちが持つ悲しい過去」があった|保護ねこちゃんを家族に迎えるまでの話#3

指導員の厳しい言葉の裏には「猫たちが持つ悲しい過去」があった|保護ねこちゃんを家族に迎えるまでの話#3

保護猫について調べ、飼うことを考え始めたオキエイコ(@soroe.handmade)さん。週末に動物愛護センターで開催される講習会へ家族で参加することに。講習会で指導員から伝えられる言葉は厳しめだな、と感じましたが、その裏にある現実を知ったオキエイコさんは…。『保護ねこちゃんを家族に迎えるまでの話』第3話をごらんください。

ⓒsoroe.handmade

ⓒsoroe.handmade

ⓒsoroe.handmade

ⓒsoroe.handmade

ⓒsoroe.handmade

ⓒsoroe.handmade

保護猫の譲渡に「ほんわかした雰囲気」を想像していたオキエイコさんですが、講習会はそんな雰囲気とは全く違い、指導員さんの言葉は厳しめでした。

保護猫の迎え入れにあたっても条件がたくさんあり、「厳しいな」と感じたオキエイコさんでしたが、最後に指導員さんが言った「今度は絶対幸せになってほしい」という言葉が心に残ります。

保護猫について知っていくオキエイコさんたち家族は、その後どのように家族となる猫と出会うのでしょうか。次回に続きます。

記事作成: NAKAMA

(配信元: ママリ

関連記事:

配信元

ママリ
ママリ
ママリは、妊活・妊娠・出産・育児など、変化する家族のライフステージに寄り添う情報サイトです。
ママリは、妊活・妊娠・出産・育児など、変化する家族のライフステージに寄り添う情報サイトです。