彼に診断結果を伝えるのをためらう…この判断は間違っていた?|子宮内膜症で倒れた話#4

彼に診断結果を伝えるのをためらう…この判断は間違っていた?|子宮内膜症で倒れた話#4

外に出るとまたもや激痛に襲われたキクチ│片耳なんちょー(@kkc_ayn)さん。重い生理痛だと思っていたのですが、数か月後に子宮内膜症、子宮線筋症と診断されるのでした。心配してくれた彼に言うべきか悩んだ結果…。『デートの日、子宮内膜症で倒れた』第4話をごらんください。

©kkc_ayn

©kkc_ayn

©kkc_ayn

©kkc_ayn

©kkc_ayn

©kkc_ayn

©kkc_ayn

デートに向かう際のおなかの激痛はただの重い生理痛ではなく、「子宮内膜症」でした。診断名がきちんとついたことで、キクチさんも少しは安心したかもしれませんね。

親には病気のことを伝えましたが、彼にはまだ黙っておこうと決めたキクチさんですが、それにはキクチさんのある考えがあってのことで…?次回へ続きます。

記事作成: ochibis

(配信元: ママリ

関連記事:

配信元

ママリ
ママリ
ママリは、妊活・妊娠・出産・育児など、変化する家族のライフステージに寄り添う情報サイトです。
ママリは、妊活・妊娠・出産・育児など、変化する家族のライフステージに寄り添う情報サイトです。