サランラップ ® やジップロック ® を使った「冷凍貯金テクニック」が特設サイトにて公開

サランラップ ® やジップロック ® を使った「冷凍貯金テクニック」が特設サイトにて公開

サランラップ®やジップロック®を販売している旭化成ホームプロダクツが、「ゆとりうむプロジェクト」と共同で、食材やおかずを冷凍ストックしておくことで忙しい毎日の暮らしに時間や心のゆとりをうむ新習慣「冷凍貯金」を推奨するプロジェクトを立ち上げました。

2000人に聞いた!冷凍保存に関する調査

 

習慣的に料理をする2,000人を対象に、「冷凍保存に関する調査」を行ったところ、7割がコロナ渦で「冷凍保存することが増えた」と回答。そして、食材の「冷凍貯金」がうまい人は、貯金や時短もうまい傾向にあることが明らかとなりました。

年間食材廃棄量は1人あたり約45.6kg !

うっかり腐らせてしまう食材1位は「もやし」

 

2000人対象とした調査では、1人あたり平均で約45.6kgの食材を廃棄していることが明らかに。廃棄した食材の内訳は、約7割以上が「野菜」であり、うっかり腐らせてしまった経験のある食材については、1位「もやし(21.7%)」という結果になりました。

お財布にやさしく家計の味方でもある「もやし」は、手に入れやすいからこそ、とりあえず買っておいて、結果使い忘れてしまう・使いきれないケースが多いのかもしれません。夏場は特に腐りやすくなるので注意したいですね!

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