普段はイラストレーターとして活動している町田ねねこさん。今回ご紹介するのは、卵巣のう腫が見つかってから入院に至るまでのねねこさんの体験談をマンガ化したものです。
手術日までに体力をつけようとを決心したねねこさんは食事や運動を意識するようになりました。そして、あっという間に手術前検査日を迎えて……!?
検査の内容は
体力をつけようと決心したねねこさんは、運動習慣を見直すことに。これまでも、通勤のため往復1時間ほど歩いたり週に1〜2回ヨガ教室に通っていました。しかし、体力をつけるべくヨガ教室を週3回に増やすことに! ねねこさんは「術後早く回復しますように……」と願うばかりなのでした。
そして、あっという間に時は流れ、手術前検査の日になりました。まずは血液検査のための採血タイムだったのですが、看護師さんから言われたことにねねこさんはびっくり。なんと、5本分の血液を取ると言われたのです……。「そんなに取るの!?」とねねこさんはゾッとしてしまいました。そんなにたくさんの血液を一気に取られることなんて滅多にないのでさすがに怖いですよね。
監修/助産師REIKO
町田ねねこさんのマンガは、このほかにもInstagramやTwitterで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
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著者:マンガ家・イラストレーター 町田ねねこ
北海道在住、20代後半のイラストレーター。
自身の卵巣のう腫体験談をマンガで綴っている。
配信: ベビーカレンダー(パパママ)
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