子どもにとって過ごしやすいクラスって?『場面緘黙症の次女』で知る担任とのやり取りの仕方

子どもにとって過ごしやすいクラスって?『場面緘黙症の次女』で知る担任とのやり取りの仕方

学校など特定の場所や家族以外の人の前で話せなくなってしまう「場面緘黙(かんもく)症」の、まりまり(@marimari_ot)さんの次女。小学3年生に進級したものの、新型コロナ感染症拡大防止のため2か月以上の休校になりました。長期の休校で、次女に良くない影響が起こるのではないかと心配するまりまりさん。遅れてスタートした新学期を、次女は無事に過ごすことができるのでしょうか。

寄り添ってくれる先生

©marimari_ot

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担任の先生は1人ひとりの子どもに寄り添ってくれる人でした。

次女の気持ちを知るためにと、先生が日記を書くための連絡ノートを作ってくれていることを知ったまりまりさん。昨年度は、ドライな担任の先生だったこともありクラスに次女がなじめずにいました。しかし今年の担任は子どもに寄り添う姿勢と優しい雰囲気にホッとしたことでしょう。

担任の先生のきめ細やかで温かい心配りがうれしいですね。

記事作成: lilyco_cw

(配信元: ママリ

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ママリは、妊活・妊娠・出産・育児など、変化する家族のライフステージに寄り添う情報サイトです。
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