楽しい&簡単ならば、家計簿は続く私の場合は、お金を使わなかった日にごほうびシールを貼ること、家計簿は細かくしすぎず簡単に記録することで家計簿が長続きしています。人によって「やめたくなるポイント」は違うはず。自分はどうすれば長続きするか考えながら、負担にならない家計簿を実践してみてくださいね。記事作成: あめこ(配信元: ママリ)