たった数秒でも…「1人でいる子」を狙う不審者『子どものころの誘拐未遂』で学ぶ防犯

たった数秒でも…「1人でいる子」を狙う不審者『子どものころの誘拐未遂』で学ぶ防犯

祖父との幼稚園の帰り道、わがままを言って祖父に置いて行かれてしまったふくふく*白血病ママ(@fukufuku_diary)さん。ひとりぼっちになってしまった直後、ふくふくさんの元に1台の怪しい車が忍び寄ります…。もしも不審者が現れたときにどうやって対処するべきか、子どもを危険から守るために保護者はどう行動するべきなのか。とても考えさせられるお話です。

幼稚園で教わったこと

©fukufuku_diary

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見知らぬ男性から車に乗るようにうながされたふくふくさんは、幼稚園で教えられた話が頭に浮かび、車に乗ってはいけないことに気づきました。幼稚園では「大きな声を出して助けを求める」と教えられましたが、男性からの逆恨みが怖くて大きな声を出すことができません。

子どもを危険な目に遭わせないために、たとえ少しの時間であっても、子どもを1人にすることは避けなければいけませんね。

記事作成: lilyco_cw

(配信元: ママリ

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