正しい選択が分からない…だけど娘の決意を信じることに|10歳の娘がハムスターのお母さんになった話#3

正しい選択が分からない…だけど娘の決意を信じることに|10歳の娘がハムスターのお母さんになった話#3

この漫画は、強迫性障害のある女の子(仮名・みおちゃん)とママの体験に基づくものです。ハムスターを飼おうと決めたころ、みおちゃんの強迫性障害の症状はひどくなる一方でした。こんな中で、糞やエサの世話が必要なハムスターを飼うことは、娘にとってよいことなのか悩むママ。しかし、娘本人は本気でハムスターを育てる決意を固めているようです。『10歳の娘がハムスターのお母さんになった話』第3話をごらんください。

©ママリ

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ママは、何が正しい選択なのか分からず悩んでいましたが、最終的には娘を信じて覚悟を決めました。みおちゃんもハムスターのお世話をすることを決め、ペットショップ店員さんの話を真剣に聞いています。

みおちゃんはハムスターとどのように向き合い、強迫性障害とも戦っていくのでしょうか。次回に続きます。

※強迫性障害によってあらわれる不安(強迫観念)や、それを拭い去るための行為(強迫行為)は人によって異なります。また、患者によって合う治療方法、家庭での対処方法もさまざまです。ご自身の症状や治療についてはかかりつけ医師に相談してください。

原案:そぴと

記事作成: ゆずプー

(配信元: ママリ

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