味は関係なかった?子どもの偏食に意外な理由が隠れていた話

味は関係なかった?子どもの偏食に意外な理由が隠れていた話

子どもは離乳食から始まり、いろいろな食材を食べられるようになります。ただ、食べられるようになったからと言って、何でも食べてくれるわけではありません。子どもの好き嫌いや偏食に悩まされている方もいるのではないでしょうか。この記事では、そんな子どもの偏食に悩んだjagboy(@jagboy)さんが意外な理由に気づいた漫画『かわいいあの子は○○を食べない』をダイジェストでご紹介します。

偏食の理由は意外なところにあった

©jagboy

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どうしてもお肉を食べようとしないぽぽちゃん。ある日、jagboyさんがぽぽちゃんの口の中をチェックしていると、奥の歯ぐきが腫れているのに気が付きます。乳歯の後ろに永久歯が生えていることがわかったのです。

あわてて歯医者さんに相談すると、この歯のせいで食べ物が食べにくくなっているのでは、との見解。そう、突然始まった偏食の一因は、なんと歯の生え変わりによるものだったのです。

原因の1つがわかったことで一安心するjagboyさん。「おいしくない」という言葉に「歯ぐきが痛い」が含まれているなんてなかなか気づけませんよね。

jagboyさんの奮闘ぶりと、ぽぽちゃんのやり取りをつづった『かわいいあの子は○○を食べない』、気になる方はぜひ本編を読んでみてくださいね。

記事作成: シンクアフェーズ

(配信元: ママリ

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