ⓒpalulu_diary
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深夜、徒歩での帰宅を余儀なくされて
友人と食事に行くために、最寄りの駅まで自転車で向かうぱるるさん。駅に着いて自転車を停めようとすると、自転車の鍵がかかりません。その場では時間がないため、盗まれるかもと思いながらもやむを得ず施錠せずに食事に向かうことに。
楽しい食事会から終電で戻ってくると、やはり自転車は見当たらず。やむを得ず歩いて帰ることにしたぱるるさん。しかし、そのとき、妙な胸騒ぎを覚えたのでした。
すれ違いざまに体に触れてきた男性に恐怖!
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終電も過ぎ人通りが少なく、気味が悪いとは感じながらも「以前も深夜に歩いて帰ったこともあるから大丈夫」と歩き始めるぱるるさん。
しかし、どうにも胸騒ぎがおさまらず、何か楽しいことを考えながら帰ろうとするぱるるさんですが、その予感は的中。前から1人の男性がやってきて、突然何かをつぶやきすれ違いざまにおしりに触れたのです。
恐怖を感じたぱるるさんはとっさに逃げ出し、なんとか男性から離れることができました。
深夜、周囲に誰もいない中でいきなり体を触られたぱるるさんは怖い思いをしたことでしょう。その場での不安感を思うと胸がしめつけられます。
配信: ママリ