「ちょい麺」の新作「宮崎辛麺」
2022年8月16日(火)にスタートした、ローソンの「旨辛フェア」。その名の通り、「旨辛」を堪能できる商品が勢ぞろいしているのですが、2022年8月23日(火)、新たに発売されたのが「ちょい麺 宮崎辛麺」(税込397円)です。


ローソンいわく、この商品は、“にんにくの旨みが溶け込んだガラ醤油スープを唐辛子と溶き卵で仕上げた、辛みがありながらもマイルドな味わいの旨辛スープのホット麺”で、“また食べたくなる旨辛スープが決め手!”とのこと。
ネット上でも、「めちゃくちゃうまい」、「ノーマルサイズも出してほしい」といったコメントが散見されるのでなんとなく買ってみたのですが、これが大正解でした!
「ちょい麺」じゃ足りない!
500Wで3分温めれば、完成。


スープに赤い唐辛子の粒(?)が見えていて、いかにも辛そうですね。スープにはとろみがついていて、麺との絡みもバッチリです。

しかし、いざ食べてみると、辛さよりも旨みの方が強く、心地よいピリ辛。ほぼノンストップで、ペロリと完食しちゃいました。辛さレベルは3とのことですが、かなり食べやすい印象です。最後の一滴までおいしい!!
「ちょい麺」は、ほかの商品と一緒に食べたい時にピッタリの人気シリーズですが、これに関して言えばもっと大きいサイズで食べたいですね。
ちなみに同日、冷やしバージョンの「ちょい麺 冷し宮崎辛麺」(税込397円)も発売されました。温・冷で食べ比べてみるのも面白いかも?
(文・撮影:明日陽樹/TOMOLO)
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明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。