まるでストーカーなママ友を漫画化、詮索された体験談が怖すぎる

まるでストーカーなママ友を漫画化、詮索された体験談が怖すぎる

主人公のアキくんママこと、まるさん(@domarumaru)は児童館でゆかちゃんママに声をかけられます。うれしいと感じたのもつかぬ間その言動の端々から、違和感が募っていくまるさん。ゆかちゃんママのまるさんに対する執着はどんどんエスカレートしていき、周りのママ友も巻き込んで…?ハラハラが止まらない『ママ友がプチストーカーになった話』をダイジェストでご紹介します。

©domarumaru

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「仲良くなりたい」と声をかけてきたママ友が怖い

作者のまるさんは、毎日のように息子のアキくんを児童館に通わせていました。ある日、ゆかちゃんママに声をかけられます。彼女は息子の服や靴、そしてまるさんに注目していました。

「仲良くなりたい」と言われ当初は悪い気がしなかったものの、あまりにもグイグイくる言動に対し、徐々に違和感、嫌な予感がふくらみます。

スーパーまでついてきて同じ洗剤を買ったり、まるさんが児童館に寄贈した絵本を奪ったり。おかしな言動を怖いと感じるようになりました。

執着されている?嫉妬からマウントにエスカレート

©domarumaru

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まるさんが別のママ友グループと仲良くしているのを知ると、彼女の執着はエスカレート。

ママ友グループも巻き込みながら、あくまでもターゲットのまるさん親子に強烈なアプローチを続けます。個人的な付き合いを避けていると、ついにはマウント発言まで飛び出します。

「仲良くなりたいのか、マウントを取りたいのか、謎…」挙げ句の果てには、ふとした会話をきっかけに、夫の年収にまで口出ししてきて、まるさんは嫌悪感を抱くように。

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