生後1か月の息子に異常、診断に「汗があふれた」母の体験談を漫画化

生後1か月の息子に異常、診断に「汗があふれた」母の体験談を漫画化

河野りぬ@子育て&鬱経験エッセイ(@rinu.illustjob)さんによるエッセー作品。生後1か月になった息子の片目の奥が白く濁っていることに気づいた河野さんは、不安に押しつぶされそうになりながらも病院を受診。医師に診察してもらい、ついにはっきりした病名にショックを隠せませんでした。先天性疾患の発見から治療までを描いた『息子に目の障害が見つかった話』の見どころをご紹介します。

眼科を受診し、ついに病名が明らかに

©rinu.illustjob

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翌日、眼科へ息子を連れて行き診察してもらったところ、先天白内障と診断されました。何かの病気であることはわかっていたし、調べていて病名もある程度わかっていましたが、いざ医師からその言葉を聞くとショックが大きかったよう。

生後間もなく見つかった目の病気。症例が少ないこともあり、河野さん夫婦はさまざまな手を尽くして病院探しに奔走します。結果、治療を受けることができ、現在は医療の支えを受けながら楽しい経験をたくさん積んでいます。

河野さん夫婦と息子・ピー太くんの病気発見から治療の歩みを描いた本作は、育児中のパパにもママにも見てほしい作品です。

記事作成: こびと

(配信元: ママリ

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