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2人を見ることに限界を感じた…
今の精神状態で2人のお世話をするのは無理だと思ったぼめそさん。1か月検診まで夫に上の子を預けお世話をお願いすることにしました。
夫は了承してくれましたが、育児がつらいことを伝えられなかったぼめそさん。それでも、上の子のお世話がなくなったことで少しは楽になるのではないかと期待をします。
上の子を預けて楽になるはずだった…
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楽になると思っていた子育て。しかし、期待していたほどの変化はなく時計を見ては1日の長さに絶望していました。ある日、何をしても泣きやまない赤ちゃんに思わず感情的になり「うるさい」と言ってしまいます。赤ちゃんのお世話に限界を感じ、抱っこすらできなくなったぼめそさん。仕事から帰宅した母に「しんどい」とだけ話して家を飛び出してしまいます。
あてもなく走るなかで「いなくなってしまいたい」と考えますが、一方で「そろそろ帰らないと」とも思うぼめそさん。楽になりたくて逃げてきたはずだけれど、どうしても手放せないものにも気付いたようですね。
配信: ママリ