26歳の私は深夜に襲われた。被害女性が描く「信じられない事態」

26歳の私は深夜に襲われた。被害女性が描く「信じられない事態」

「今日もいつもの日常が続いて、終わるはず」と、誰しも無意識のうちに心の中でそのように思っているのではないでしょうか?しかし「いつもの日常」が突然壊れてしまうこともあります。この記事ではイラストレーターのオキエイコ(@soroe.handmade)さんが遭遇した『知らない人が窓から入ってきた話』を紹介。刃物を持ち「殺すぞ」と脅す侵入者に対して、オキエイコさんはどのように抵抗したのでしょうか?ごらんください。

ⓒsoroe.handmade

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いつもの日常に突然の「侵入者」

オキエイコ(@soroe.handmade)さんは26歳のとき、うさぎを飼いながら仕事をし、彼氏にその日のできごとを離すという平和な毎日を過ごしていました。

しかしある日、なんと刃物を持った知らない男性が家に侵入してきたそうなのです。「叫んだら殺す」と言われたにも関わらず、とっさの事態ながら大声で叫んだオキエイコさん。

1人でいるときにこんな状況になったらと考えただけで恐ろしいシーンです。

絶体絶命の状況!しかし犯人の一言で反撃を決意

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犯人はオキエイコさんに馬乗りになり、首を締めながらはさみを突きつけます。

「殺される」と絶体絶命の状況にあきらめていたオキエイコさんでしたが、「パンツ脱げ」との犯人の言葉に反応し、反撃モード開始。

近くにあったペンで犯人の首を攻撃したのです。

まさに命の危険を感じる状況で、とっさに身を守る行動をとれたのはすごいことですが、きっと本当に怖かったことでしょう。

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