ただの腹痛じゃない!夜中に襲った「思いもよらない病気」で入院した体験談

ただの腹痛じゃない!夜中に襲った「思いもよらない病気」で入院した体験談

軽い腹痛くらいなら、少し食べ過ぎただけでもおなかをこわすこともありますが、いつもの腹痛だと思っていたらとんでもない激痛に襲われることも…。そんなときは、どこまで耐えればいいのか、救急車を呼んでいいのか、迷ってしまいますよね。夜中におなかの痛みで目を覚ましたえむしとえむふじん(@mshimfujin)さんが体験した腹痛からの手術・入院を描いた漫画『盲腸で緊急入院しました』をダイジェストで紹介します。

病院での検査の結果、告げられた病名は…!

ⓒmshimfujin

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受け入れ先の病院に到着したえむふじんさんは、その後、PCR検査やCTを受け、その間夫は待合室でただ静かに連絡を待っていました。

検査の結果を待っている間に、痛み止めにより体調が戻ってきたえむふじんさんを見て、夫もほっと一息。検査の結果は虫垂炎、いわゆる盲腸でしたが、「石のある虫垂炎」とのことで手術をすすめられ入院することに…。

とても痛そうで受け入れ先も見つからず大変そうな様子ですが、「救急隊員さんが推してくれている」「石っていうかカッチカチのう〇こだから」など、ついつい笑ってしまう描写で楽しく読んでしまいますね。

トイレで何かあっても安心なように、常にスマホは携帯しておきたいと思えるお話でした。内容が気になる方は、ぜひ漫画本編でお楽しみくださいね。

記事作成: シンクアフェーズ

(配信元: ママリ

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