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小学生から受けたセクハラ発言に傷ついた
2人の男の子のママであるなおたろー@育児絵日記さんは、ある日、小学校高学年の男子からふざけた口調で性的な言葉を投げかけられます。
たしなめて帰宅したなおたろーさんですが、自分で思った以上に傷ついていることに気づきました。「小学生に言われたくらいでこんなに傷つくのは私が気にしすぎ?」と、自分が弱いのではないかと悩んでしまうなおたろーさん。
小学生の男の子は好奇心から性の話題を口にすることがあるのかもしれません。深く考えず「エロい話」をしてみたくなる子も。その話題を相手がどう受け取るかまで考えられていない子もいそうです。
性の話題で人を傷つけたら、たとえ子どもでも「セクハラ」
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なおたろーさんは、公園で小学生に「ケツでかおばさん」と言われたり、電車や本屋で痴漢にあったりした過去があるそう。
いつも自分が傷ついたことをはっきり言えないことから「自分が悪かったのかも」と考えてしまうほどに悩んでいました。
相手が誰でも、性に関するデリケートなことで相手が不快になるような発言をするのはセクハラであると、なおたろーさんは思い至ります。
子どものうちから、性の話題について子どもに伝えておくことが必要そうです。単なる「エロい話」で終わらせず、受け取る相手の心情も伝えたほうがよいでしょう。
配信: ママリ