20~40代女性で増加「子宮頸がん」検診を受けた女性の体験漫画が参考になる

20~40代女性で増加「子宮頸がん」検診を受けた女性の体験漫画が参考になる

がんは早期発見が重要とはわかってはいるものの、がん検診の痛みは恥ずかしさが気になり、受診できていない方はいませんか。特に、婦人科で検診を受ける子宮頸がん検診は、女性にとってハードルが高いかもしれません。そんな子宮頸がん検診を初めて受けてみた体験を描いたもちみかん/マンガ(@mochi_mikan_0123)さんの漫画『27歳、はじめての子宮頸がん検診』をダイジェストで紹介します。

幸せな日々のために検診を受ける大切さ

©mochi_mikan_0123

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カーテンで遮られ向こう側は見えないものの、恥ずかしいと感じる姿で待つことになったもちみかんさん。そしていよいよ内診開始。医療機器のヒヤっとした感覚や違和感はあるものの、痛みはなく無事に終了。

先生から「子宮の状態もキレイ」と言われ、料金は500円で済み、無事に終わったことにほっと一息をつくもちみかんさんでした。

勇気を出して受診してみると、思ったほど強い苦痛ではないのかも、と勇気を与えてくれる漫画でした。自分の体を知ることはとても大切なことなので、がん検診を受けたことのない方は、漫画を参考に行ってみてはいかがでしょうか。

記事作成: シンクアフェーズ

(配信元: ママリ

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