わが家がたまり場に…息子は平和に遊んでいるけれど『小学生のゲーム機トラブル』

わが家がたまり場に…息子は平和に遊んでいるけれど『小学生のゲーム機トラブル』

小学2年生になった息子が、同級生数人を家へ連れてきました。もっち𓇼怖い女たちの体験談・漫画(@mocchi_kakei)さんは、ゲーム機で順番に遊んでいる子どもたちの様子を見てひとまず安心します。しかし、翌日も「友達を連れてきていい?」と言われ…。『小学生のゲーム機トラブル』第5話をごらんください。

小学生の息子からゲーム機がほしいとねだられ、家族でも相談しゲーム機を購入した主人公。ですが、ゲームをやる際のルールを守り切れない息子の様子にやきもきしたり、ゲームで遊ぶことを目的に毎日訪れるようになった息子の友だちの対応にも苦慮しています。

ゲームとの付き合い方や友だちとの付き合い方など、参考になる点がある作品です。

©mocchi_kakei

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順番にゲームをして遊ぶ子どもたち。特に問題が起きることもなく、主人公はほっと胸をなで下ろしました。

しかし、最初こそ全員で楽しく遊んでいたものの、次第に主人公は息子の友だちの態度に疑問を感じることが増えていきました。

ゲームがなければないで悩むことがあり、一方ゲーム機を買ったら買ったで「○○くんの家でゲームをしよう」とゲームを目的に友だちが集まるようになったり、公園に持ち出してゲームソフトを失くしてしまうなどのトラブルも発生したり、心配は尽きません。

ただ、育児中というのはゲームに限らず友だち関係ではいろいろなトラブルがつきものです。そうしたトラブルの1つの例としてこの作品は参考になりますよ。

記事作成: momoko2710

(配信元: ママリ

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