近隣トラブルに巻き込まれたことをきっかけに新居へ引っ越したMichikaさん。
ブラック企業勤めだった夫が仕事を辞めるなど、私生活が落ち着くにはもうしばらく時間がかかりそうでしたが、近隣トラブルから逃れ平穏な毎日を過ごしていました。
しかしそんなMichikaさんの家に差出人に思い当たる人物のいない封書が届きます。開けてみると書かれた名前にはMichikaさんとは関係ない名前もあり戸惑いが深まります。
差出人はどうもMichikaさんと誰かを勘違いしているようですが、Michikaさんの情報は年齢や結婚歴、夫の情報など細かい部分まで探偵に調査されていました。あまりのことにMichikaさんは最寄りの交番に相談に行きました。あまりにもたくさんあった手紙の枚数に警官も驚いていますが…。
©Michika
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警官の方々も、手紙のボリュームはもちろん内容にも驚きと戸惑いを隠せない様子でした。そして、やはり差出人に直接連絡を取ることは良くないといった様子でした。
「人違いだろう」と分かっても自分の情報を知られていると思うと気持ちは悪いですね。こうした事案が発生した場合、どのように対処するのが良いのでしょうか。
自宅に届くものや待ち伏せなど、身の危険を感じるケースの場合は、Michikaさんのように管轄内の交番や地域の警察に相談をしましょう。
記事作成: harumama123
(配信元: ママリ)
配信: ママリ
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