©palulu_diary
ボス的な立場の女性に目をつけられた同僚
ぱるるさんの同僚であるもなかさんが、職場のロッカーに置いておいた財布がなくなったと言い出すところからお話は始まります。
いくら探しても見つからずに捜索が難航しますが、もなかさんは財布の行方に心当たりがありました。実は入社したころ、同僚はボス恵さんと肩がぶつかってしまい、目をつけられてしまっていたのです。
「すみませんじゃねーよ」と言うボス恵さんの表情には怒りがにじんでいます。もなかさんとは特別大きなトラブルはなかったようですが、ほんの少しのことで相手に目をつけてしまう人なのかもしれません。
弁当を勝手に見られる、ヤジを飛ばされる
©palulu_diary
©palulu_diary
©palulu_diary
知るはずのないお弁当の中身を言い当て、ヤジを飛ばすボス恵さん。しかも、数日後にボス恵さんがもなかさんの財布らしきものを堂々と所持しているのを目撃します。
証拠をつかんだもなかさんが社員に訴えても、遠回しな注意だけで終わってしまう状況。もはや打つ手はないのでしょうか。
そんな中、もなかさんの親族に警察がいることがわかると、突如もなかさんへのいじめは収束します。
配信: ママリ