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1人になり、話しかけてきたのは…
年長のころ、駄々をこねて祖父においていかれてしまったふくふくさん。するとその数秒後、車に乗った知らないおじさんが話しかけてきたのです。
ふくふくさんが1人であることを確認すると、「家まで送ってあげる」と車に乗るように促してきます。
脳裏に浮かんだ「知らない人の車には乗らない」の教え
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車に乗せてもらおうかなと思ったそのとき、ふくふくさんの脳裏に浮かんだのは「知らない人の車には絶対に乗らない」という、幼稚園の先生からの教えでした。不審者に出会ったら「大きな声を出して助けを求めよう」とも教わっていましたが、怖くて大きな声を出せません。
なかなか車に乗らないふくふくさんにしびれを切らした不審者は、腕を引っ張って無理に車に乗せようとします。そのとき、やっと出せたのは「あ…おじいちゃん」という小さな声。その声を聞いた不審者は、ふくふくさんを突き飛ばして車で逃げていったそうです。
配信: ママリ