写真好きだった父が後悔、娘に向けたカメラを下ろした理由が深い

写真好きだった父が後悔、娘に向けたカメラを下ろした理由が深い

子どもが生まれると生活が一変して、子ども一色の日々になりますが、その変化は写真データにもあらわれると思います。子どもの記録や見逃したくない成長の一瞬でいっぱい、なんてことありませんか? 現在、2歳の女の子と0歳男の子を育児中のたまき(@choki_tama)さんは、父からの感慨深い言葉に、子どもに向けていたカメラを下ろします。子どもの記録を残すことについて、とても心温まるエピソードのご紹介です。

©choki_tama

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子どもの今しか見られない一瞬は全て記録しておきたいですが、一番残しておきたいのはデータではなく親自身の記憶。データに残っても、本当の姿は今しか見ることができません。

レンズ越しではなく、目でしっかり記憶に残すことの大切さに気づかせてくれるエピソードでした。

記事作成: ume

(配信元: ママリ

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