©shika_heibon
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お下がりのベビーカーから感じ取れる「思い出」
姉からお下がりのベビーカーをもらうことにしたシカ(@shika_heibon)さんは、夫とベビーカーをきれいに拭くことにしました。
姉の子どもを何年ものせてきたベビーカーからは、姉と子どもの思い出が感じ取れたよう。黒ずんだサンシェード、擦り切れた手すりのカバー…。さまざまなパーツに、ベビーカーが活躍してきた足跡が見えるようです。
ベビーカーに残る、姉の子育ての記憶
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ベビーカーを拭くうちにベビーカーに刻まれた思い出を感じ取ることができたシカさん。姉との会話を思い出しつつ、姪が成長するまで姉がどんな気持ちでこのベビーカーを使っていたのかと、想像をします。
このベビーカーは姉が母として成長していったあかしでもあります。姉は母として、姪は子どもとして。2人の成長のあかしがベビーカーに残されているのですね。
ベビーカーは日々使うことがあるアイテムだからこそ、多くのできごとが想像できそう。それが親しい人ならなおさらです。
配信: ママリ