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「車を傷つけられた」と話す隣人
主人公の娘が「自分の車に傷をつけていた」と話す隣人。一緒に防犯カメラを確認してみると、確かに車に触れてはいるようでしたが、車についた霜を触っているようにも見えました。
触った辺りを実際に確認してみても傷はなく、謝罪でその場は収まりました。とても驚いたできごとでしたが、傷がついていなかったことに主人公は安堵(あんど)したようです。
収まったはずだったのに…また隣人が。今度は息子?
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子どもたちが帰宅後、娘に注意をした主人公。それを聞いていた息子は「ちょっと触ったぐらいで騒ぎすぎ」と言います。主人公はその言葉に再度注意をしますが、隣人とのやり取りで引っかかる部分があったようですね。
そして翌日、なんとまた隣人が主人公の家を訪ねてきました。今度は息子が車を触っていたと主張したのです。主人公が驚き、息子を見ると「やっていない」と首を振っていますが…。
配信: ママリ