差が激しすぎる!陣痛がきているとき・きていないときの状態に夫がげっそり

差が激しすぎる!陣痛がきているとき・きていないときの状態に夫がげっそり

1か月後に計画無痛分娩を控えていたポジョ(@harupojo)さん。出産前に悔いが残らないようにと数日後友人とケーキバイキングへ行く予定を立てていました。しかし、生理痛のような痛みがあり、ついには出血も。ポジョさんはあわてて病院へ電話をします。そこで看護師から陣痛かもと言われ、事態は急展開に。『計画無痛分娩だったのに1か月前に早産した話』の見どころをお伝えします。

©harupojo

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生理痛のような痛みが…

1か月後に計画無痛分娩を控えたポジョさんは前日から生理痛のような痛みが40分おきに来ていました。しかし、まだまだ分娩の日は先。まさか陣痛だとは思っていない様子のポジョさんと、心配しつつもまだ大丈夫だろうと出勤した夫。

しかし、ポジョさんが痛みの中でトイレに行くと出血が。それを見たポジョさんは、もう生まれてるかも!と急に焦りはじめます。

計画分娩の日までは妊婦生活を楽しむぞ!と意気込んでいたポジョさんはまさかこんなにも早く出産になるなんて予想もしていなくて、驚いたのではないでしょうか。出産時は本当に何があるかわかりませんよね。

病院へ電話すると看護師から衝撃の言葉が…

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おしるしにあわてつつも病院へ電話をしたポジョさん。まだ少し余裕が感じられますが、状況を説明すると看護師からは「生まれるかもしれませんね」との言葉が。

ひとまず、ケーキバイキングに行く予定だった友人へ、行けないかもしれないと連絡をします。友人との予定を気にしているあたり、まだ少しだけ気持ちに余裕がありそうにも見えます。

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