示談金60万を要求、困惑する主人公に対する隣人の一言が怖い

示談金60万を要求、困惑する主人公に対する隣人の一言が怖い

この漫画は、ますまゆ・エピソード漫画(@masumayu3)さんの友人の体験に基づいたものです。ある日、隣人が主人公の子どもに「車を傷つけられた」と主張してきます。防犯カメラで確認するも、傷をつけている所までは映っておらず、確証には欠けているものでした。さらに息子はやっていないと主張しますが、隣人は弁護士を通して示談金を要求します。『お宅のお子さんが車を傷つけました』をダイジェストでご紹介します。

納得できないものの、示談しかないのか

©masumayu3

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主人公夫婦は弁護士に相談し、打開策を探します。しかし、示談を受け入れても裁判に持ち込んでも同じくらいの金額がかかってしまうこと、また子どもたちへの影響なども考えて示談を受け入れる決断をします。

書類に判を押した後、隣人は「いい社会勉強になりましたね」という言葉とともに不敵に笑いました。その顔を見て、主人公は悔しくてたまらなかったのではないでしょうか。

理不尽な隣人によるトラブルで悔しい思いをし、示談金を払うことになってしまった家族。隣人トラブルは大なり小なりあるものだとは思いますが、今回の隣人のように、まるで示談金をもらうことが目的のように見える相手もいるようです。

実際にその土地に住んでみるまでは予測できないことがある「隣人トラブル」。あなたは困った隣人に出会った経験はありますか?

記事作成: こびと

(配信元: ママリ

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