ため息、説教、お節介…義妹が苦手で悩んだ漫画に見る「親戚付き合いの難しさ」

ため息、説教、お節介…義妹が苦手で悩んだ漫画に見る「親戚付き合いの難しさ」

結婚したら必然的についてくるのが義家族をはじめとする親戚付き合い。良い関係を築ければいいのですが、残念ながらうまくいかない場合もあるでしょう。この漫画の作者・アゴ山さんが出会ったのは、義妹(義弟の嫁)。7つ年上の義妹との関係に、病むほど悩むことになってしまったそうです。NAPBIZブログの人気ブロガー・アゴ山さんによる『義妹(義弟の嫁)が嫌いすぎて病んだ話』をダイジェストでご紹介します。

©︎アゴ山

©︎アゴ山

©︎アゴ山

©︎アゴ山

©︎アゴ山

義妹(義弟の嫁)と仲良くなりたい!初めはそう思っていた…

男兄弟の中で育ったアゴ山さんは、義理の妹ができることを楽しみにしていました。仲良くなって一緒に買い物やカフェへ行き、本当の姉妹のようになれたらという憧れを持っていました。

しかし、いざ会ってみると義妹はアゴ山さんの苦手なタイプだったよう。初めは明るくて積極的と思いましたが、どうも話の内容と話し方に気になることがあるようです。

なぜかため息、説教、お節介…

©︎アゴ山

©︎ママリ

©︎ママリ

©︎アゴ山

初めて会った日に苦手だと感じた義妹でしたが、頻繁に会うわけでもないしと大して気にしていなかったアゴ山さん。しかし、1週間後に義妹から電話が…。

何事かと思い電話をとると、アゴ山さんに対して早く免許を取るようにお説教をしてきます。直接関係のないことまで指図され、アゴ山さんの苦手意識はふくらむばかり。一度しか会っていない人にそこまで言われたら、とまどいますよね。

関連記事: