初めて、人前で泣きそうになっている夫を見た|障害を受け入れるまでのお話#8

初めて、人前で泣きそうになっている夫を見た|障害を受け入れるまでのお話#8

2017年に男の子を出産したゆみmama(@sou0228k)さん。ずっと子どもの右手が動きにくそうなことを不安に思っていたゆみmamaさん。6か月健診、個別の健診を経て紹介された病院で幼い息子はMRI検査を受けました。そしてついに検査結果を伝えられる当日になり…。「陳旧性 脳梗塞」という病気をもつ息子、そうちゃんの誕生から障がいを受け入れるまでの葛藤、思いを漫画化した『障害を受け入れるまでのお話』、今回は8、9話目です。ごらんください。

@sou0228k

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6か月健診、個別健診、そして大きな病院でのMRI検査をへてわかったのは、そうちゃんが「陳旧性 脳梗塞」だったという事実。ずっと不安に思っていた「右手の動きにくさ」は利き手や発達の問題ではなく、脳梗塞だったから…。周囲の人が「治る」ことを諦めるような言葉を発する中、ゆみmamaさんの気持ちが爆発します…。

次回へ続きます。

記事作成: ママリ編集部

(配信元: ママリ

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