箸先がやわらかすぎない?
いろんなメーカーから発売されているシリコーン菜箸がありますが、どこの菜箸が使いやすいのか比較の際に話題に上がるポイントのひとつに「箸先の硬さ」があります。
シリコーン部分がやわらかすぎると、炒めるには良くても、何か具材を持ち上げるときに使いづらい場合があります。
ダイソーの菜箸はどうなのか?というと、しなり具合は写真の通りです。
写真奥の箸はそのまま真っ直ぐの状態、手前の箸には力をかけてしならせていますが、そんなに大きくしなりませんでした
実際の調理中も、これといって不便はなかったです。
ただし、先端があまり細くない箸なので、具材によっては掴むのにコツが要るかもしれません。
スプーン×スプーンより使いやすい!
シリコーン菜箸の先端がスプーンとフォークになっているセットは割と一般的ですが、中には両方がスプーンになっている商品もあります。
その場合、スプーンの幅によっては扱いづらい商品もあります。
ダイソーのシリコーン菜箸はその点でも扱いやすく、フォークの部分はイモ類やカボチャなどの煮え具合を確認するときに活躍しています。
菜箸だけならず、ちょっとした計量もできちゃうってすごい!!
料理は苦手だけど、これには期待!!
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配信: BABYDOT