©fukufuku_diary
©fukufuku_diary
©fukufuku_diary
©fukufuku_diary
©fukufuku_diary
一瞬の隙をついて現れた、一台の車…
ほんの一瞬目を離しただけ、手を離しただけ、ひとりにさせていただけ…。不審者はその「一瞬」の隙を見逃しません。
ふくふくさんは、当時年長さん。わがままを言って祖父を困らせた結果、置いて行かれてしまいます。この祖父の「一瞬ひとりにさせていただけ」の時間を見逃さなかった、ある人物がいました。
怖くて声を出せない恐ろしさ
©fukufuku_diary
©fukufuku_diary
©fukufuku_diary
©fukufuku_diary
©fukufuku_diary
ふくふくさんに反省させようと、すぐ近くの角で待っていた祖父。しかし、ふくふくさんのもとへ1台の車がやってきます。中には見知らぬ男性が乗っていました。優しい言葉をかけてふくふくさんを安心させようとします。
すぐに異変を感じましたが、恐ろしさのあまり、声を出さなくてはいけないと分かっていても、大声を出すことができません。
配信: ママリ