幼稚園年長児が誘拐未遂に、防犯を見直すきっかけになる漫画を紹介

幼稚園年長児が誘拐未遂に、防犯を見直すきっかけになる漫画を紹介

子を持つ親は「誘拐」と聞いただけでもゾっとしますよね。普段気をつけていても、一瞬だけ目を離してしまった経験はあるでしょう。今回、ご紹介する漫画は、ふくふく*白血病ママ(@fukufuku_diary)さんが子どものころ経験した、誘拐未遂について描いています。年長さんだったころを振り返った『子どものころの誘拐未遂』をダイジェストでごらんください。

子どもの安全を守るために、できることを考えたい

©fukufuku_diary

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腕を掴まれた瞬間、とっさに出た一言がふくふくさんを救いました。もしこの時、声を出すことができなかったらと、考えただけで恐ろしくなりますね。

防犯ブザーを持たせる、GPSをつけるなど、家庭でできることはしっかりと確認しましょう。子どもを1人にしないのが一番ですが、いざというときの対応を考えておくのも大事です。ふくふくさんのおそろしい経験を教訓として、家庭だけでなく地域で一帯となり、子どもの安全を守っていきたいですね。

防犯について、家族で話題にするのにもおすすめの漫画です。

記事作成: ゆずプー

(配信元: ママリ

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