子どもを守るために仕方なく判を押した示談書
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現状を打破するため弁護士に相談をするも、裁判になれば60万円は払わなくて済むが、弁護費用で相応の額がかかるとのこと。夫と話し合い、悩んだ末に、示談を受け入れることに。
仕方なく示談書に判を押すと、隣野さんは不敵な笑みを浮かべ、「いい社会勉強になりましたね」と言い放ったのです。
息子はやってないと言い車に傷をつけた証拠もないものの、最初に娘が車を触ったのは事実。子どものことを信じてはいても、こうまで用意されてしまうと争う気力もなくなってしまいそうです。
思わぬことから隣人や友人とトラブルになってしまうリスクはいろいろなところにあります。疑われるような行動をしないことや、もしトラブルになりかけたときに自分や家族を守る手段については日ごろから考えておきたいですね。
記事作成: シンクアフェーズ
(配信元: ママリ)
配信: ママリ
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